2009年07月11日

トリプレベーター

エレベーター現象三段階。
一段目は前田さんがやっていたマーローの「ペネトレーション」に似た手順の。
これいいですね。私は下手っぴ君ですが、技法一つですから。
これさえできればこれだけの現象が可能。マジックってすげえや〜。

二段目は、一段目と同じ現象をよりクリーンに見せようってーのが狙い。

三段目は、さらにクリーンに。
表向きでやっちまおーぜ〜、ってなわけですね。

以前毎月一回行っている水戸マジッククラブの例会でエレベーターカードについてのトークをして楽しくて、
昔の考えに新たなアイディアを追加して考えてみました。

しかしまあ、何とも油っこいというか、食い放題みたいなマジックですな。



posted by NEZ at 21:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

Hanging Coins NEZ

三枚のコインをいじくっていて、デビッド・ロスの名作、「Hanging Coins」を自分なりのやり方でやってみました。
そのあと「こうすれば原案通り4枚でできるな」と思い考えたのがこれです。
成功率が低くて大変・・・。
これ一発で決まったら気持ちいいんですけどね〜。


posted by NEZ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

ヤリズレイズライズ

レイ先生の強烈作品「レイズ・ライズ」

初めて観た時から虜でございます。

原案はラストの所で左ピ○○○で一回ちょっと○○してからジ○○するわけですが、
ここを自分なりに工夫してみました。
○○さないでジ○○することが可能。
まあ動画だとちと不十分な出来ですが。

あと、一回目に上げる高さが少なすぎ。全然上がったのがわからん^^;
難しいなぁ。

それと、レイ先生みたいに一振りであらよ、あらよと軽快に上げるのがムズい。
自分は二回振っちゃってんですよね。

とまあ、まだまだ問題点だらけなわけですんで、これからも練習していきたいであります。

posted by NEZ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

ジャズバーマジック

ありがたく喜ばしいことに、ジャズバーでのマジックは、すっかりおなじみとなった感じで、
先日第四回、第五回のテーブルホッピングを行わせていただきました。

第四回は結構前だったこともあり、記憶が・・・・・・

どんな感じだったかほとんど覚えていないです。
特に大きなトラブルも大きな喜びもなかったから、覚えてないんだなぁといった感じであります。
ただ一つ身に染みたのが、冷静な姿勢でマジックを見るあるお客さんとの一場面。
「マジシャンVSギャンブラー」を演じたあと、
「うま〜く○○してたね」
とちょっと痛い一言が。
自分的には「え!見えてたの!?」といった感じ。
カウンターごしでの演技で、手の位置が高くなり、お客さんは見下ろす形じゃなかったことが原因だと考えられるのですが、
このへんの状況判断に無頓着だったなと反省。
また、最後にポケットから四枚のKが出てくる現象を
「それは、最初から入れてあったんでしょ」
と。
デックから四枚のKを取り出しながらテーブルに置いていって、デックの中には四枚のKは存在しないにもかかわらず、この一言。
う〜ん、困った。

テーブルに置いたカードが四枚ともAになっているのを見た時には驚いてもらえましたが、結局DLの力に助けられたといった感じで終わりました。


と、こうして打っていたら思い出したのですが、ちがうテーブルで演技する時にこの作品をやろうとしたら、全然関係ないカードが出てきて、動きが止まってしまいました。
「何で今これが出るんだ?」と。
ちなみにこれは、ちょっとデックをいじった際に、セットが壊れたのが原因。演技中ではなく演技前に失敗、なんてことをしてしまいました。

結局その時は、ちょっと動きが止まるも、ちがうマジックをやってリカバリーしましたが、焦った焦った。

とまあ、やっぱり目立った良い点はなかったという感じですね。


さて、第五回ですが、この日に演じたのは
「The Odd Card」
「変わったカード当て」
「スペードのAが割れて復活」
「ラスト・トリック
「Aプロダクション2つ」
「二段階のサンドイッチ現象」
パケットメンタル2つ」
「フォーク曲げ」
「プレフィギュレーション」
といったところ。

ちなみに私は、テーブルが変わると演じるネタも変えるスタイル。
完全に変える時もあれば、一部変更という時もあり。

これはなぜかと言うと、まず一つは自分がつまらないから。
色々なマジックをやりたいという己の欲ですね。

もう一つは、テーブル同士の距離を考えてのこと。
例えば、すぐ隣のテーブルに移動した時に同じマジックをして、さっき見た人も視界に入ってまた見たとすると、同じマジックを二回続けて見ることになるから。
テーブルホッピングではここまで気にすることない、と言われるかもしれませんが、それだと明らかに都合の悪いこともあるものですから。
マ○○○○○・○○○スとかです。

あと一つは、観客に合ったマジックを、という考え。
鋭そうなお客さんを警戒してネタを選んだり、子供がいるのでわかりやすくてインパクトのあるネタを選んだり、ということ。

あとまだあって、リセット不要。
例えば演じるネタを全部変えればリセット不要になるわけです。


さてさて、今回の反応ですが、非常に良かったと思います。
と言っても何の問題もない大満足レベルにはほど遠いですが。

どのネタも安定していい反応をもらえたのですが、
観客のみなさんが感じの良い方たちばかりだったということにも助けられました。

相変わらずフォーク曲げは受けます。
何でこんなに受けるんだろうというぐらい。
最近少し改良したのですが、そのおかげで色々スムーズ。
研究しがいのあるジャンルです。
メタベンは一見シンプルに見えるかもしれませんが、マジックに大切なことが色々詰まっていて、奥が深いです。

プレフィギュレーションは、
「これって、実はそんなに不思議じゃないよなー。でも取りあえず派手な感じで勢いにやられんだよなー」
という印象のマジック。
覚えた時は特に気に入らず、全然実演したことがなかったのですが、ウィザード・インの小林さんがビデオの中で確かこの作品を演じていて、その時に「やっぱりこれは面白いな」と思い、
シャフルしてもらった後にできるとか、そういう利点が便利だということも加わって、最近になってよく演じるようになりました。

解説文を読むと
「これってお客さん驚くかね・・・」
という不安があるのですが、演技した後に驚くお客さんを見て、あんなに不安に思ってたマジックなのにこの反応。すげーな、なんて思っちゃいます。
不安から安堵、驚き。この流れに奇妙な不思議さを感じますw

あとやってて面白かったのがパケットメンタル。
二つとも受けが良かったのですが、一つは「Crimson Count」
これはうまくいく時といかない時があって、うまくいかない時のインパクトのなさが嫌で、最近あまり演じていなかったのですが、
うまくいった時のインパクトの強さを思っていたら、その魅力にやられて今回手を出しました。
どっちに転ぶか、そのドキドキ感を楽しむっていうのもいいなぁなんて思いました。

で、実際演技した際には、うまくいってくれました。
面白かったのが、1から10の中で好きな数字を選んでもらうマジックで、
「3!・・・・×3で9!!」
なんて選び方をしてくれたおかげで盛り上がったこと。
9枚目のカードが予言とピッタリでみんな驚いていたのですが、私が、
かけ算のおかげ、3だったら失敗してた、かけてくれてありがとう!
なんて言ったら笑いが起きました。

ちなみにこの数字を選んでくれたお客さんは、私が移動してちがうテーブルで演技している時も見にきてくれて、とても楽しんでくれている様子でした。
こういう時も、移動先でネタを変えるということが生きてきます。
このお客さん、「あともう一人のマジシャンはどこ??」と訊いてきたので、カウンターの所と教えたのですが、好奇心旺盛だなーと思いました。
全員の演技を見るんだ!といった感じでしょうか。
テーブルホッピング・・・・お客さんが回るという珍しいパターン^^

他にもお客さんとの言葉遊びのようなものが楽しかったりして、とても楽しく演技させていただきました。
演技にもセリフにもアドリブが入ってくると、またちがった楽しみが生まれて、面白いです。

こういう体験をすると
マジックは、ただ不思議なことを演じる、ただ不思議なことを見る、というだけでなく、さまざまな楽しみが含まれたエンターテイメントだなと実感します。

これからも楽しい空間、楽しい時間を作っていけるマジシャンとして活動していきたいです。
posted by NEZ at 12:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 実演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

磁石マジック

考案者は知りません。
私はナポレオンズのお二人の本を読んでこのマジックを知りました。

マジックの本の中では安価な方でしたが、この作品は侮れません。
これ一つで本一冊の価値があるんではなかろうか、とさえ思います。

さてさて現象ですが、マジシャンは一枚のカードをテーブルに置き、その上に手に持った磁石を押しあてます。
そして、磁石を持ち上げると何とカードが磁石に張り付いて、一緒に持ち上がります。

とまあ、磁石に反応しないはずの物がくっついてしまう、という現象です。
これがとってもお手軽にできてしまいます。

面倒な準備は必要ないし、演技の前と後に磁石とカードを手渡して調べてもらうことも可能。

こりゃ売りネタとしても通用するんじゃなかろうか、なんて思います。


ちなみに実際人前演じたのですが、過去二回、かなりいい反応でした。
一回は最近で、少し自分でアレンジしての演技もしました。

カードを二枚用意して、相手が指定した方のカードに磁石がくっついて、選ばれなかった方のにはくっつかない、という見せ方。

あとは、磁石が動物の形をしていて、カードには手書きの動物の絵が描かれていたので、
喧嘩するとくっつかなくなって、仲直りをするとくっつくようになって・・・

なんていうストーリーで演技。

シンプルな現象ではありますが、意外といじりがいがあって、そのへんも楽しめて面白かったです。

「簡単」「不思議」「手渡し可能」

魅力的な宣伝文句ですな。

ナポレオンズのお二人は、いいマジックのレクチャーが多いと思います。
昔NHKで「ナポレオンズのマジック道場」観てました。
ゲストでヒロサカイさんや前田さんが登場したりもして、なかなか熱い番組でした。
posted by NEZ at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 面白作品:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

ファッションクルーズ第二弾

ファッションクルーズで二回目のマジックショーをやってまいりました。

今回は、フードコートでテーブルホッピング形式でのショーでした。

ファッションクルーズの方のお考えで、混雑する時間を避けて開催したのですが、そのおかげでゆったり落ち着いて演技ができました。
今回も色々と協力してくださって、大変お世話になりました。


さてさて、今回は席が多かったので、演技時間を短くしてたくさん回ろうと思ってやりました。
結局一時間(30分sのショー二回)で10テーブルぐらい回れました。

演技としては、

「ファジイコイン」
「ラストトリック
「Aプロダクション」
「The Odd Card」
「プレフィギュレーション」
「サンドイッチのカード当て」
「変化して当たるカード当て」
「ツイスティングライター
「増えるアメ」
フォークスプーン曲げ」
「アンビシャス・カード」

といったところ。

受けが良かったのは、やはりメタベン。これは本当に受けます。
あとサンドイッチのカード当てもいい感じでした。
そしてフラッシュペーパーを使っての出現マジック。
この辺は安定して受けがいいです。

あと、やっぱり結構使えるのが「プレフィギュレーション」
冷静に考えると不思議なんだかよくわからん、奇妙なテンションの作品だと思うのですが、
とりあえず何となく派手な感じで、凄いことが起きた〜みたいな雰囲気の面白いマジックであります。
勢いでもってっちまえ〜〜、みたいな、そんな感じ

とまあ、色々と演じましたが、声を上げるぐらい反応がいいものもあれば、うすーい感じの反応もあり、最高の結果とは言えませんが、
まあまあうまくいった感じなので良かったです。

「マジックをやるというから来ました」
「やってくれるんですか?見たいです」
など、みなさん感じのいい方ばかりで、とても演じやすかったです。


終わってからは、受けが良かったもの、悪かったものを思い出し、改善ポイントを考えたり、今後の演技のためにネタの取捨選択作業を行いました。

明日はジャズバーで四度目のテーブルホッピング。
今日の経験を生かしつつ、いい演技ができるように頑張りたいです。
posted by NEZ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 実演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ジャズバーマジック第三弾

先日、過去二回マジックショーを行ったジャズバーで演技してきました。
今回もテーブルホッピング。

さてさて、まずは二人の方のお席にお邪魔して、フォークとスプーンのマジック。
で、まず好きな方を選んでもらい、スプーンが選ばれました。
ここで予言を見せることを忘れました(あとで気づいた)。
もったいないことした。うっかりしとりました。

さて、選ばれたスプーンを手に・・・・のばす!!
これが受けないんすよ。
今まで何回もやったけど、一回も受けたことないっす(笑)
難しい。アイテムに頼りすぎなのかもしれんですね。

さて、続いてはフォーク曲げ。
今までどこで演じてもかなり受けが良かったマジックですが、今回もいい反応でした。
こんなにシンプルなタネなのに、これだけ人を驚かせることができるあたりに、メタベンの素晴らしさを感じます。

続いてはカードマジック。
お気に入りのサンドイッチ系のをやることに。
一か所お客さんのある行動で予定外の進め方をしましたが、途中うまいことやって目的達成。
少しハラハラしましたが、無事修正できて、受けも良かったので安心。

続いてはカットして作ってもらった4つのパケットのトップがすべてAになっているというマジック。
これもかなり不思議がってもらえました。
そしてマキシ・ツイストやろうと思ったら、最初のディスプレイの段階で、とちったので、無理ぐりごまかしてラスト・トリックに変更。
そのあと、何食わぬ顔でマキシ・ツイストやりました。
途中指摘しようとしている様子だったお客さんに対し、サッササッサ手順を進めて、ヒヤヒヤしながらwフィニッシュへ。
やっぱり受けますこの作品。
今まで受けなかったことはないんじゃなかろうか・・・受けた記憶しかない。
本当名作だと思います。

このテーブルでのマジックは以上。
テレビとおんなじねーー」
とおっしゃってくださったのですが、この時のこのセリフはほめ言葉だったと思うので、とても嬉しかったです。


さて、席を移動して、今度も二人のお客さんのテーブル。
ここでも最初はフォーク曲げ。
とても静かなお客さんで「もしかしたらマジック嫌いなのかな」と心配しながらも平常心で続けることに。
するとフォークが曲がっていく内に声を上げてくださるようになって、かなり不思議がっておられるのが伝わってきました。

このあと四枚使ったシンプルな予言マジック。

続いて変化して当たるカード当て。

そして、前々から人前でやりたいと思っていた、ハリー・ロレインの「マジシャンVSギャンブラー」
ずーっと昔に人前で演じたことがあるのですが、それ以来全然演じていませんでした。
最近パ○○とか、それに近い技を使ったマジックが好きなので、この作品をやりたいと思っていたのです。

原案のラストは好きになれない方法だったので、変更して実演。
初めての試みでしたがうまくいって良かったです。

ちなみにこのマジック、現象は次の通り。

デックを混ぜながらKを一枚ずつ取り出します。
三枚のKが取り出されて、最後、四枚目が取り出される・・・・はずが、四枚目に出てきたのはA(原案は4)。
しかし、今まで取り出された三枚を見てみると、すべてAになっていて、四枚のAがそろう。
四枚のKはと言うと、何とすべて別々のポケットから出てくる。

やはりこのラストは強烈だと思います。

実際演じた後
「もう何がなんだか・・・」
とかなり不思議がっていただけました。

最後はマーチン・ルイスの「The Odd Card」
この作品とマキシ・ツイスト、ミラージュ・デックはいつもいい反応をもらえますが、
こういう作品を覚えておくと安心できるといった感じで助かります。

最後の演技が終わった後に
「フォーク凄い、フォーク」
と言っておられたのが印象的でした。
後引く不思議さ。おそるべしです、メタベン様。

そういえば
「失敗とかしないんですか?」
と訊かれました。最近よく訊かれるんですよね、これ。
で、いつも同じこと言います。
「しますよ!もう思いっきり」
こう言うと大体笑ってくださいます。
そして
「思いっきり失敗して、何事もなかったかのように、じゃあ次のマジックです、って次に行きますが」

自分はお客さんとあれこれ会話するのが楽しくて、ついつい長居しちゃって結構時間がたっちゃうんですよねぇ。
ここでのショーは45分も時間があるから、10分ずつで4テーブル、9分なら5テーブルと結構回れるはずなのに、自分は3テーブル。
今回なんて2テーブルになりそうでした。

この日の最後はカウンターに行き、酔ったお客様二人にマジック。
「待ってました〜〜」
というノリの良さ。やりやすくて助かりますです。

最初はコイン・プロダクション。
話しながら、一枚出現。
「もう一枚出しておきましょう」
なんて言って二枚目。
「もう一枚ぐらい出しておきましょうか」
なんて言って三枚目。

「ずいぶんあっさりと出てくるな〜」
と驚いておられました。

そのあとは、お客さんの手を使ってのコインズ・アクロス。
かなり不思議がってもらえました。

実は人前でコインマジックってあまりやったことがないです。
しかも今日の手順は演じるのが初めて。
心配でしたがうまくいって良かったです。
やはり人前での成功というのは自信がつきます。いい経験になりました。


さて、コインの次はカードマジック。
ここでも変化して当たるカード当てをやろうと思って、覚えてもらったカードを返してもらいシャフルしていたら
「俺が切ってもいい?」
という一言。
もし切られたらまずい場合にこう言われたら、演技を変えるか、切られてもいい方法を使うかするのですが、今回は後者を選択。
ところがこれがちょっとヒヤリとする結果を招きました。
種に触れるので詳しい説明はできませんが、見えてはまずい物が見えて「ゲ!」と思いました。
お客さんにも見えていた気がしたのですが、気にはならなかったようで指摘されず。危なかった〜。
結局変化したカードを見てかなり驚いてもらえました。

ラストはそのカードを使っての移動現象二つ。
最後のはカード・アンダー・ザ・ボックスの箱なし版。
デックの中にカードを差し込んでもらい、はじくとそのカードがデックからかなり離れたテーブルの上に移動。
これもいい反応でした。

酔いに助けられた感じはしましたが、いい反応をもらえたので良かったであります。


とまあ、細かい点など、相変わらず反省点はありますが、何度もいい感じで不思議がってもらえたので良かったです。

そういえば一緒に参加した人が、超きれいにカード・アンダー・ザ・ボックスをやっていて、感心しました。
自分はあそこまできれいにできる自信がないので、うらやましい限り。
そうそう、参加したもう一人の方も前にやっていたんですよねー。
この時は自分が目の前で見ていたのですが、声出して驚きました。
やっぱりいいマジックです。これは、できるようになりたいです。

ちなみに今回のショーではスポンジボールと輪ゴムなんかも考えていましたが、結局メタベン、カード、コインとなりました。
スポンジはポケットの中の状態を考えてやめ、輪ゴムは雰囲気に合わないかな、と思ってやめ。
今思えばそんなことはない気もしますが。


さてさて、来月はショーが3日で4回もありそうな感じ。
活動の場があるというのは、ありがたいことであります。
受けがいいのを選択して、ということも大事ですが、色々なマジックにも挑戦しつつ、また頑張りたいと思います。
posted by NEZ at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 実演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

新作マジックと実演

最近面白いのが自作マジック。
またハマリ出してます。

パケット物をいくつか作って、そのあと、前々から作りたかったデック物に着手。
デックだとメンタル系は思いつかないので、ちがう方向で。

初心者の方でもできるようなもの、というのが条件で考案開始。

試行錯誤を繰り返してできたのが

『青デックの真ん中に二枚の赤裏ジョーカーを入れると、上の方と下の方に移動して、それぞれのジョーカーの両脇二枚ずつを見ると四枚のKがそろう。
今度は一枚選んで返してもらい、何度かカット。
ジョーカーを上の方と下の方に入れると、今度は真ん中に移動して一枚のカードを挟んでいて、これが観客のカード』

という現象。

で、これは少し技術的にスムーズにいかない所があって、そこが気になり、解消しようと思って考えたのが

『青デックの真ん中に四枚の赤裏Aを入れてデックを広げると、いつの間にか青赤交互になる形でAの間に三枚のカードが挟まれていて、これが三枚のK。もう一度四枚のAを真ん中に入れてデックを広げると、Aの間に一枚のカードが挟まれていて、これが四枚目の』

最初のマジックは四枚のA出す→観客のカードを当てる

と、何とも現象につながりがない感じだったのに対して

四枚のAが三枚のKを捕まえ、続けて最後のKも捕まえる

と、最初のマジックよりはつながりがある感じに仕上がったかな、という感じ。

で、これで落ち着くはずが、仕掛けの準備が大変ということが判明して、そこを改善するべくまた考え始めました。

忙しい。寝られねえ。

で、次の形が

『青デックの真ん中に二枚の赤裏のジョーカーを入れると上の方と下の方に移動して、上のジョーカーの両脇の二枚ずつを見ると四枚のJで、下の方のジョーカーの両脇二枚ずつを見ると四枚のQ。最後にジョーカーを上の方と下の方に差し込んでデックを広げると、真ん中辺りに移動したジョーカーの間から四枚のKが出現』

という、二枚のジョーカーがJ、Q、K、つまり絵札をつかまえていくという現象。

現象につながりができて、技術的にも難しいことはなく、目的は達成できたかなという感じ。

最後まで一人の作業でしたが、

サーボンが「Queen Jump」を考案したあと
バーノンが「King Jump」を考案して、そのあと
二人で「Matrimonial Jump」を考案

という流れを思い出しました。

そしてやはり、赤沼さんと片倉さんの天才コンビによる素晴らしいセッションが堪能できる名作「とりっくBOX2」も思い出す。

自分はマジシャン仲間と話す機会はあっても、こういう形で話を進めていくことって全然ないんですよねー。

そういえば、オイル&ウォーターで色々とアイディアを伝えあったり、ということがあって、これは楽しかった。
またこういうのをやってみたいものです。

ちなみに、レギュラー系も考案。
予言とプロダクションを合わせたセルフワーキングトリック。
ケーズのオーナーさんに実演したら、いい反応をもらえました。

あとは、まだ人前では演じていませんが、サンドイッチ現象の作品を考案。
非マジシャンの方にはあまり受けが良さそうじゃないのですが、
マニアの方(特にパズル好きの方)なら楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
うまい具合に考えがつながっていって、サンドイッチというありふれたジャンルでありながら、現象的に珍しいマジックになったと思います。
自分的には結構納得の出来であります。
取りあえず今度実演してみたいと思います。



さてさて、実演話ですが、ケーズにてオーナーさんや作家さんに見てもらったのがサンドイッチによるカード当て。
自分で手順を組んで、結構前から人前でよく演じるマジックなのですが、とても受けが良くて気に入っています。
ちなみにこれは、二枚のジョーカーが観客のカードをつかまえて、このカードがクラブの5だとすると、そのあとジョーカーが他のスートの5もつかまえて、フォア・オブア・カインドがそろうという現象。

今回もかなりいい感じの反応をもらえました。

別の日には二人のお客さんにスポンジボールを(正確にはミスターラビット)。
ちがう日に別の人にやった時は、久しぶりにもかかわらずいい感じでできたのですが、この時はあまりうまくいきませんでした。
反応はまあ良かったのですが、やり辛かった。
何がやり辛いって、その時の状況なのですが、
テーブルのあるナシとか、演者と観客が立ちか座りかとか、状況次第で感覚が変わってくるんですよね。
この時はどうもシックリこなくて、最初から最後までやり辛かったです。

マジックは、ある作品を演じられるようになったからと言って、油断禁物、だと実感しました。
色々な状況で同じようなレベルの演技をできるようにすることが大事だなと。
昔から何十回、何百回とやってきたスポンジなのに、今回こんなハマらない変な感覚に陥って、ちょっとショックでしたが、要は色々な状況での演技経験が不足していたということ。
そういえやずっと前にサロンでやった時もダメダメだったな〜。

とまあ、とてもいい勉強になりました。

そういえば、とっても久しぶりに会った水戸マジのメンバーが
現れるなりウサギの親分(ミスターラビットのでかいやつ)を手に

「どうも、変人です」


変人・・・こんなの持って歩いていたからでしょう。

と言ってきたので、目の前にあった自分のウサギの親分を差し出して

「どうも、変人です」

という返し。
そして二人して大笑い。
ミスターラビット持ってくることは彼に話していなかったので、
不意打ちによる刺激もプラスされて受けたんじゃないかなぁと思います。
こういうアホなノリが好き。
今年はできるかどうかわからんけど、24時間できたら、またヨロシク。
posted by NEZ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

色々少しずつ

こないだ録画しておいたセロの番組、まだ観てない。

前日にやったのも合わせると凄い時間・・・・いつになったら観られるんだろ。

早く観たいんだが。


さて、最近初心者の方でもできるマジック作りに力を入れておりまして、新作を2つほど作りました。
それで、こないだ作ったのと合わせて三作ケーズに持って行きました。
そうしたら、私の商品が売れたとのこと。
「みつかりマーク」と「マジシャンNEZのカードマジック入門
とっても嬉しかったであります。
お買い上げくださった方、ありがとうございました。

それで、オーナーさんに言われたことがまた嬉しかったです。
「もしまたうちでマジックショーをやることになったら見にきたいと言っていましたよ」

ぜひ来てください。

またショーをやりたいものです。


ショーと言えば、今月は一日に二回ある。
あとは来月に一回。
取りあえずこの三つは出られそう。

色々なことが少しずつ動いていってはいますが、色々問題もあり、まだまだ満足できる状態とは言えず。

ここから数か月で、何とかもっと盛り上げていければなと思います。
posted by NEZ at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

新作メンタル

 メンタルマジックの新作ができました。

前に、あるアイディアを思いついたのですが、そこからいい形にもっていけなくて、最近もう一度あれこれ考えてみたら、取りあえず落ち着いた形に。

まあしかし、とにかく人に見てもらわないと。
今日ケーズのオーナーさんに見てもらおうとしたのですが、そういや木曜はお店お休みだった。
つーわけで、後日後日。

ちなみに現象は次の通り。

封筒を一つ示し、中にカードが入っていると言います。
ハート、クラブ、ダイヤ、スペード、四つの中から一つ選んで言ってもらいます。
仮にハートが選ばれたとしましょう。
あとは封筒からカードを出すだけです。
取り出したカードは一枚、二枚、三枚・・・・
クラブとダイヤとスペードがあるのですが、ハートはどこにも見あたりません。
封筒の中は空です。
「選ばれると思って抜いておきました」
と言ってポケットからハートを取り出して終わります。

好きなマークを言ってもらった後、封筒からカードを取り出すだけ。
技術不要でとっても簡単に行えます。

まあ、マニアの方に演じたらすぐにバレるでしょうね(笑)
マニアの方を驚かすことができるネタを考えるってのは大変だ。

それと、思いつくのはパケットメンタルばかり。
デック系を考えたい考えたいと思っておるのですが、これが全然ダメ。
う〜ん。何とか考えてみたいもんであります。
posted by NEZ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする